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2020年4月19日日曜日

バイオマス発電ー経過ー

その後、全くと言っていいほど音沙汰がございません。

ブログを通して連絡を頂いた方とは稀にではありますが、やりとりをさせていただいています。

あまりにも連絡もなく、すでに事遅しかもしれませんが某センターや某省庁の出先機関に相談させていただきましたが、やはり国の機関はあまり反応がよくありませんね。民事不介入といいますか。。。
残念ですが、民事一本で方法を探るしかなさそうです。

2019年9月23日月曜日

バイオマス発電は完全沈黙!

ご無沙汰しております。

できれば、投稿の再開はいいニュースで始めたかったのですが、
いままで月一程度で投稿してきた、バイオマス発電はほぼ頓挫いたしました。

関わっていた、みらいクリエイトおよびバイオ発電には連絡が取れず、投資を行ってしまった方々も何もできない状況が続いているようです。

定期報告も非定期報告も何も情報を得る術がなくなってしまっています。
本投稿をもって、次回進展があったときに更新させていただきます。

一旦、相談できそうな方に相談してみようかと思います。

2019年5月18日土曜日

バイオマス発電の4月進捗報告でました

いつものように遅れていた報告が届きました。

状況は好転することもなく、曇天です。
バイオ電力はあくまで販売業務を委託しただけであり、本件の原因はアプライドサイエンス(AS)にあると記載されています。また本事業頓挫に関する責任はないと明記もされています。

ASが撤退を表明したことで、急降下した事案ですが、最も身近にいてそれを指摘・阻止できなかったのも事実です。こちら側から見ると、ASだろうがバイオだろうがやることをやってほしい。それだけです。

未だに資金面の開示もありません。
令和元年は荒れそうです。

2019年5月15日水曜日

バイオマス発電の4月報告(遅くてすいません)

前回(バイオマス発電の2月報告)からだいぶあいてしまいました。

といいますのも、皆様御存知の通り、全くと言っていいほどに進捗はせず、公約(情報の開示)も反故にされてしまっている状況です。ちなみに4月報告もいま時点で来ていません。

以前ご紹介した訴訟サイトenjin(バイオマス発電の10月進捗報告)の方に動きがありそうですが、どうなることやら。。。
また動きが出そうであれば(紹介できそうであれば)、投稿しますね。

2019年2月26日火曜日

バイオマス発電事業の説明会っぽいけど何も説明しない会に行ってきた件

先日土曜日、バイオマス発電事業の説明会!!に行ってきました。
(まりもさん、コメントいただいていたのに返信できなくてすいません。返信をクリックしても表示されなくて・・・・)

14:30から東京駅近辺で開催されました。早めに入っていたので、席には座れましたが、開始数十分前から投資家の方々が大勢入ってこられまして、立ち見となる始末。合計50名弱くらいの方がいました。途中質疑でもおっしゃっている方がいましたが、ホントずさんな運営でした。

そもそもですが、何人来るのか事前に確認もしない。しかも当日のアジェンダは内容のないスカスカなアジェンダでした。中学生に失礼ですが最近の中学生でももっとマシな物作ると思いますよ。
質疑応答の回答も、結局すべてが宿題となる始末・・・まぁ愚痴を言えばきりがありませんので、後日議事録が届くはずなので質問事項などメモった範囲で少し書きます。

説明会では、担当者など名前付きで説明されていましたが割愛します。
 ・撤退となった経緯は?
  アプライドが一方的に撤退を申し出てきた。
 ・なぜ撤退になったのか
  10/31経産省の規制のため中止せざるおえないとアプライドが判断した。
  この規制では輸出管理の関係で燃料のグレードが規定されたが経産省に申請すれば
  クリアできるはずだ(発電コンサル回答)
 ・バイオ電力はコンサルを付けていたのではなかったか
  コンサルは付けていたがアプライドがアドバイスを受け入れない状態であった。
 ・電池事業で回収できる可能性もある
  *この回答については皆様相当に熱い議論(指摘ですね)がなされました。
   そもそもの事業性やバイオ電力の見通しの甘さ、提案というには程遠い付け焼刃
   的な発言

最後の方は、バイオ電力の誠意の無さを多くの方が指摘していました。わたしも幾度となく質問を無視された経験があるだけに、企業として、運営側として、人間としてありえないことだと思っています。しかもその自覚すらない当人。みらいクリエイトも同様です。

次回参加される方のときにはもっとマシにするようにと・・・。

まぁ週明け月曜に何か回答するとかいっていました。もう日が変わっていますがまだ何もありません。お約束ですね。

2019年1月17日木曜日

バイオマス発電事業の説明会!!

頓挫したバイオマス発電に投資された皆様、やっとやっと説明会が開催されます。

何度、問いただしても無回答を決め込んでいたバイオが(今更感ありますが)2月某日に設定してくれました。場所や詳細は不明ですが、何がなんでも参加させていただきます。


2018年12月21日金曜日

バイオマス発電の11月進捗報告

衝撃の事業撤退連絡から1ヶ月が過ぎ、11月報告が届いていましたが、師走の忙しさに全く更新ができていませんでした。

もうどう後始末をつけるかしか考えていませんが、11月の報告内容はというと。。。

例の電池事業の進捗状況と上場大手と合意に至ったということで、事業の確度が高い!というような内容で終始していました。
この件については、一度誠意を感じぬ対応を受けているので、継続してアプライドサイエンスを信じる気があまりできません。

一方の発電機の買い取りについてはバイオ電力が担当しているということで、検討中のままでした。現時点12月21日においてもなんの音沙汰もありません。

メール本文には、多数の問い合わせを受けているということで問い合わせ内容の一部が記載されていましたがこれも回答を先延ばしにしています。

年末ですし、今年の問題は今年のうちに何かしら回答がほしいですね。せめてもの誠意かと思いますが。

もうすぐ12月報告があると思いますので、回答があることを願います。

2018年11月13日火曜日

バイオマス発電の10月進捗報告

投稿が遅くなってしまいました。
9月の報告の際には、牛久の騒音問題の克服できそうだと、前進したかにみえましたが、
やはり、裏切らないアプライドサイエンスとみらいクリエイトです。

ここに来てというよりもう限界だったんだと思いますが、諦めてしまいました。
衝撃の「事業撤退」

進捗報告にすらならない報告
質疑に答えない運用
二転三転する計画

どれをとっても褒められるところが微塵もありません。当初からなかったですが。
結局理由は「経産省のバイオマス発電制度改正」が原因だと書いてありました。
なにが問題で推進できなくなったのか全く説明がされていません。むしろ今までの対応からすると、問題は事業側にあるように感じます。

今後の対応としては、以下2案あるそうですが、どちらも怪しさしか感じません。
・発電機の買い取り
 二束三文なきがしてなりません。

・アプライドサイエンスがすすめる電池事業から得られる収益の分配
 バイオの二の舞いになる可能性が非常に高いと感じます。確実な分配やその根拠を提示してもらいたいです。

まずは、この数年間何をやってきたのか、そして皆さんの投資金を正しく使っていたのか。これが説明されないことには、次の話を聞ける気がしません。

とりあえず、説明を受けるまでは以前教えていただいた訴訟サイトに1票を投じるしかないですね。
液体バイオマス発電事業出資配当金未払いに関する集団訴訟

2018年9月30日日曜日

バイオマス発電の9月進捗報告

本日、みらいクリエイトさんから月次報告がありました。

2,3回前(前回はこちら)から進捗しない牛久市の回答がついに出ました。
市からの回答は、「都市計画法、建築基準法」上は問題ないみたいです。
1つハードルクリアでしょうか。

ただし、騒音規制については継続となっているみたいです。
また、消防法で道路が狭いが問題ないかと課題に上がっているようです。
このあたりは期待通りの一難去ってまた一難という十八番技です。

このシングルタスクで動くやり方やめてほしいものです。

2018年9月21日金曜日

バイオマス発電の8月進捗報告

すいません。載せるのがかなり遅れてしまいました。
(もう期待はしていませんが)

前回、牛久の土地で「騒音規制」の関係上、無理そうな予感がしていました。
今回はどうかというと。。。

牛久市からの回答がまだきていません。その理由は「お盆」。
ってか、先月に方向性が見えるって言ってたのはなんだったのか。
まだ回答の可能性はあると記載されていますが、今までのこともありますので
来週あたりに来る報告書では、NGでしたと来そうな気がしてなりません。

そして、効率化UPについては現在部品を取り寄せ中とのことです。
まぁこちらはどうでもいいので。

2018年8月12日日曜日

バイオマス発電の6月、7月進捗報告

あまりにも進展のない進捗報告で6月分の報告を投稿するのを忘れてしまいました。
すいません。(無意識に記憶を抹消したのかもしれません。前回はこちら

6月の報告書では、牛久の土地が今月中(7月)には方向性がみえてくると報告ありました。

さて7月報告はどうかというと、牛久市の夜間騒音規制値があり、そのため難しそうだとのことです。まだ市から明確な回答得ていないようですが、ほぼ無理みたいです。

報告書の半数以上を占める、余剰分の記載については加水率を調整して効率化を目指しているみたいですが、もうどうでもいい気がします。

我々、投資をしている身からすると効率化は事業化が成ってからやってほしい。何年も遅れている事業開始をまずはやってほしい。
ダメそうなら次の手を考えるのは基本だと思います。むしろ候補は複数あるべきでなぜ同時並行ができないのでしょうか。
※このあたりは毎回伝えているのですが、毎回スルーされている気がします。

ということで、今回も一歩も進まずです。

2018年6月9日土曜日

バイオマス発電の5月に出した質問が返ってきました

ほぼ愚痴です。

5月にみらいクリエイトさんに質問をなげていました。(バイオマス発電の4月進捗報告

質問内容は、今後の進捗報告に「事業の進捗」を入れてくださいという内容のものです。
回答は、「バイオ電力からの回答待ち」だそうです。

この連絡に半月かかってます。内容のない回答になぜ半月もかかるのか不思議でしょうがないです。

2018年6月3日日曜日

バイオマス発電の5月進捗報告

進捗の無さが、光る報告になってきていますので、非常に残念です。
前回も全く進捗せず、むしろ後退の感じを受けました。(バイオマス発電の4月報告

今回も全くと言っていいほど、進捗が記載されていませんでした。
以前も書きましたが、高効率化の対応を行っていてその状況を報告されていました。

投資家心理に立つと、高効率化なんてどうでもいいとなぜ理解いただけないのか不思議です。
まずは、契約している内容を守って欲しいものです。遅々として進まない分配をどうするつもりなのか。最近はLINEで質問しても返ってきません。

そろそろ、今後の方針と着地できる対応を投資家説明していただきたいです。




2018年5月9日水曜日

バイオマス発電の4月進捗報告

GWがもう明けてしまいました。もうすぐ今年も折り返しですね。

先月(バイオマス発電の3月進捗報告)は、「進捗なし」でしたが、今月はどうでしょうか。
GW前に報告が間に合わないと事前に連絡がありました。
ということは、報告をまとめるほど情報があるのか!!と期待していましたが、
まぁそんなこともなく、安定の期待はずれ感です。さすがはアプライドサイエンス。

■余剰分について
頑張って高効率化をしていて、もうすぐテストに入るそうです。
まぁこの件はどうでもいいんですが。。。

■事業分について
千葉の土地を候補にしていたが、空き容量がなかったという内容でした。
進捗どころか後退しとる。。。。

そもそもですが、容量の有無なって基本中の基本です。
それがなぜ今わかったのか。質問投げてみようかなぁ。。。

2018年3月31日土曜日

バイオマス発電の3月進捗報告

今月の進捗報告が、ギリギリに来ました。前回は全くと行っていいほど進捗しませんでした。(バイオマス発電の2月進捗報告
ほんとどうなってるんでしょう。。。。やる気あるのかとすら思ってしまいます。

進捗ありませんでしたという報告だけなので、何をやってそれがどう進捗しなかったのかすらわからないんです。
SE観点での進捗報告であれば、お客様にしばかれるレベルの進捗報告です。

せめて何をいつまでやろうとしてどこで止まっているのか。これに対してどうしようとしているのかくらいは報告すべきだと思うのですが。ちなみにこんな内容を昨年伝えてますが改善されません。

っと愚痴はこのくらいにして、今月の進捗状況です。

「進捗なし!」


うんうん、ですよね。期待を裏切らない報告です。
進展はないのですが、発電効率を改善する活動をしていて、吉報を近いうちに報告できるそうです。これは以前から言ってることですね。

投資してる側としては、発電効率なんかあげなくていいから、当初の予定の発電効率で早く事業始めてくれ!おそらく投資家すべてがそう思ってるはず・・・・。


2018年2月1日木曜日

バイオマス発電の1月進捗報告

前回(バイオマス発電の12月進捗報告)、
1月末には吉報が!と報告させていただきました。

昨日、1月の報告があり昨年末の報告で吉報の可能性を言っていたので非常に期待していました。

がっ!

「進捗なし」の文言が・・・・・。
本当にどうなっているんでしょう。。。

また、茨城県神栖に設置した発電機の定期点検を行ったとの報告もありました。
稼働状況の映像も付け添えられていました。

まぁ動いてるのはいいんですけど、連携できないと何も意味が無いです。
ただただ虚しいエンジン音だけが響く数分の映像を見続けました。




2017年12月30日土曜日

バイオマス発電の12月進捗報告

今年最後の進捗報告が届きました。

前回(バイオマス発電の11月進捗報告)の報告のあった余剰分の連携予定がたったようで、来年1月末には吉報(遅すぎですが)、を受けられるようです。

また、私たちの分も候補地千葉が有力ということで進めると書いてありました。

今年は進捗後退という、ありえない展開と一向に進まないもどかしさの年でした。来年は何とかして欲しいものです。

2017年12月10日日曜日

バイオマス発電の11月進捗報告

前回(バイオマス発電の10月進捗報告)から進捗があればいいのですが。。。
11月の進捗報告がありましたので今回も要点だけまとめます。


【余剰分について】
 当初予定していた茨城の発電所について、系統連系でき容量が少なく結局余剰分
 として、売電することになった件です。これも遅々として進展がなかったのですが、
 「経産省の認定審査の最終段階に入った」と報告がありました。東電の接続もこの時点
 で問題無いようです。このまま進めば来年3月には稼働予定となります。

【本稼働分について】
 茨城、千葉で候補地が複数あり悩んでいる。また、新システムを構築中でより利回りは
 良くなる。

個人的な思いとしては、余剰分はなんとか実績につなげてほしいいと思います。これすらできなかったら、企業価値はないと思います。
また、本稼働分の候補地は正直「いつまで悩んどんねん」って感じです。やる気があるのかないのか。。。早々に実績を作って安定稼働させるのが今となっては誠意と言うものではないでしょうか。より好立地でと言う思いは、余裕がある時にしてほしいものです。

2017年10月6日金曜日

バイオマスの稼働報道が出てきてます

今進めている、バイオマス発電の稼働報告ではありません。
早くこちらの稼働報告ができればいいのですが・・・。

他社さんのバイオマス発電の稼働報告(8月丸紅バイオマス稼働)を最近良く目にします。
それなのに、なぜ我がバイオマス発電はかどう稼働しないのか。。。

先日、聞いてみました。
回答は、
働しているところは、発電所施設を建築物として申請し、おそらく、パワコンを付けているのではないかと考えられます。

パワコンだけですか。。。。
もっと制度面の課題などを期待したのですが・・・・・。
追加で質問する気力が抜けてしまいました。

2017年9月10日日曜日

バイオマス発電 進捗に対するQA対応

前回(バイオマス発電 8月進捗)、掲載したとおりお粗末な内容だったので、質問をなげました。

やはり他の方も稚拙だと思われたようで、多数の質問のため回答をまとめて返答しますと回答がありました。

先日そのまとまった回答が来ましたので、内容を以下に記載します。ちなみに私の質問は1番目でした。

にしても、リスクを投資家に公開せず、顕在化してから平然と報告するところは客商売したことあるのかと疑ってしまいます。

前もって市役所問題が発生しそうならしそうだと報告すべきだと思いますし、そのための事前対策、別地候補の選出などできることはあったと思うのに残念です。やっていれば、「リスクが顕在化してしまいました。そのためプランBの選定地に切り替えます」と投資家も安心できる対応ができるのに。

Q1:狭山発電所の市役所問題ですが、何故この時期に発覚するのか?
  通常計画段階で確認を取るものではないのか?
A1:重要文化財埋没地域という事は契約時に把握しており、それを考慮して計画を立てて
  おりました。狭山発電設置所では、発電機を収めるコンテナが建築物に該当する為、コンテ
  ナではなく、キュービクルのケースの様なボックスに仕様を変更するなどの措置をとる予
  定でございました。
  仕様変更の図面等を狭山市へ提出しておりますが、未だ回答を得られない状況です。
  また、接続回答にも時間がかかりすぎている為、他にも何かしらの弊害があるのではと言う
  懸念から、別の候補地を検討した方が早く連係が見込めるのではと言う事もあり、撤退を含
  め検討している。
Q2:狭山撤退は事業の撤退と言う事か?
A2:仮に狭山を撤退することになっても、事業撤退はございません。新たな候補地で事業
  は継続致します。
Q3:仮に撤退となった場合の今後のプランをどう考えているのか?
A3:他の候補地の選定中で、具体的には下記候補地がございます。
  また、燃料の輸送費含めコストを計算し精査しております。
Q4:計画見直しとの事だが発電時期を知りたい。
A4:他の候補地を精査中ですが、今の経済産業省及び東京電力の対応状況をみますと、連
  系まで早くても約2年はかかると想定しております。
Q5:4kw 余剰発電所について「申請をした書類も局内で紛失し最終担当者の所へ届いてい
  ないと言う杜撰な処理をされていました」本当にそのようなことが実際に起こるのか?
A5:関東経済産業局のバイオマス担当者と直接電話で話をしていて、現在経産省内が昨今
  のみなし認定処理と8月31日に締め切りになった太陽光発電の増設申請の締め切りと
  重なり、人が足りていない状況の中で他の案件でも書類の紛失が発生しているとの事で
  した。
  特に、みなし認定の数で言うと、太陽光発電が始まってから現在までの数が申請書として
  届いているので想像を絶する数が届いていることは、容易に想像出来るので、人が足りて
  いないのは想定できます。ただ紛失に関しては納得いかないので、確認して下さいと強く
  依頼したところ、管轄が違うのでそこまで把握できません。との回答です。
Q6:新規事業のため、様々なプランがうまく進まないのは致し方ないとは思いますが、やは
  り契約者として現状に不安を抱いてしまいます。様々な計画が頓挫している現状がありま
  すが、バイオマス発電事態が頓挫する可能性もやはり出てきているのでしょうか?
A6:弊社としても頓挫させるわけにはいきません。事業撤退の選択肢はございません。
Q7:今後の方向性と解約希望
A7:今度も発電へ向け取り組んで参りますので、解約につきましては、引き続きお受けし
  ておりません。説明会につきましては、今月の9月中旬以降で、株式会社アプライドサイ
  エンスの事務所で個別対応をさせていただくこととなりました。ご希望の日程をいくつ
  かご提示ください。

お気に入りの本

  • 金持ち父さん貧乏父さん
  • 大富豪の投資術
  • CHANCE