9月の報告の際には、牛久の騒音問題の克服できそうだと、前進したかにみえましたが、
やはり、裏切らないアプライドサイエンスとみらいクリエイトです。
ここに来てというよりもう限界だったんだと思いますが、諦めてしまいました。
衝撃の「事業撤退」
進捗報告にすらならない報告
質疑に答えない運用
二転三転する計画
どれをとっても褒められるところが微塵もありません。当初からなかったですが。
結局理由は「経産省のバイオマス発電制度改正」が原因だと書いてありました。
なにが問題で推進できなくなったのか全く説明がされていません。むしろ今までの対応からすると、問題は事業側にあるように感じます。
今後の対応としては、以下2案あるそうですが、どちらも怪しさしか感じません。
・発電機の買い取り
二束三文なきがしてなりません。
・アプライドサイエンスがすすめる電池事業から得られる収益の分配
バイオの二の舞いになる可能性が非常に高いと感じます。確実な分配やその根拠を提示してもらいたいです。
まずは、この数年間何をやってきたのか、そして皆さんの投資金を正しく使っていたのか。これが説明されないことには、次の話を聞ける気がしません。
とりあえず、説明を受けるまでは以前教えていただいた訴訟サイトに1票を投じるしかないですね。
液体バイオマス発電事業出資配当金未払いに関する集団訴訟(サイトクローズ2024/6/5確認)