上旬:新しいスタートと想定外の出来事
春には、福岡のマンションで退去が発生しましたが、すぐに新たな入居が決まり、不安と安心が一気にきた感じがしました。すぐ入居がきまったのでそれなりに集客力がある物件だと確認できた点も良かったです。しかし、その矢先、巷で話題の太陽光のケーブル盗難にとうとう遭ってしまいました。早急に復旧作業が完了し、最小限の損失で済んだことは不幸中の幸いでした。
下旬:新たな投資への挑戦と課題の発生
秋には、かねてから検討していた一棟アパートの購入に踏み切りました。一棟モノは私にとって初めての挑戦でしたが、物件探しから契約手続きを経て、無事に契約を結ぶことができたのは次に繋がる経験でした。しかし、年末には、入居者の一室で家賃の滞納が発生し、新たな課題に直面することとなりました。
その他:
ソーシャルレンディングの負債については、少しずつですが返済されています。全額返金されるまでには、まだ時間がかかりそうです。
CICの信用スコアを測定してみて、これだけ借金をしているにも関わらず、並程度という結果が出て安心しました。滞納せずに支払うことで信頼を積めているのかもしれません。
2025年への展望
2025年は、一棟アパート経営において、滞納問題への対応が最優先課題となりそうです。滞納対策を徹底し、安定した家賃収入を確保できるよう努めていきます。また、追加で一棟アパートを購入できるかどうかは、今後の経済状況や物件の状況次第ですが、引き続き不動産投資に力を入れていきたいと考えています。
最後に
昨年、多くの方々には大変お世話になりました。更新は不定期が続きますが今年もどうぞよ
ろしくお願いいたします。
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