チェンジの破産から投資の厳しさを痛感している今日この頃です。
さらに、今年は九州地方の抑制の激しいことこの上ないです。。。
最近はこの猛暑でクーラーが稼働しているので、抑制の心配は少なくなりましたが4月から6月の間はこの図のような状況が続いていました。この間の電気が捨てられていると思うと、悲しくなりますね。
九州だけでなく、全国的に抑制がかかる時代になってしまったので太陽光発電投資の先行きには不安があります。もう投資対象としては旨味はないなぁと思っています。
蓄電池ビジネスに大手が参入するというニュースも出てきているので、系統の安定化と再エネの発電過剰な時間帯の吸収が徐々に実現できるのではという淡い期待をいだいています。
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