ロシア侵攻と脱炭素など、要因は複数ありますが、電気の値段が高騰していますね。
FITで売電している方々にとっては、ほぼ関係ないかと思いますがJPEXのスポット価格を見ると、こんな金額で売れたらなぁと思いだけ先行してしまいます。
都内で電力の逼迫で節電要請のあたりの金額kwhの金額が7月1日の夕方で100円(瞬間的)ですよ。
今後もこのような金額で続くのだとすると、卒FITが楽しみになってきますが、どうなんでしょうね。
とはいえ、美作市のパネル税やベースロード電源になりえない太陽光に対しての風当たりは強いことには変わりありません。
このタイミングで、保有する太陽光5基の査定を依頼してみました。
明らかに、持ち続けたほうがいいですよね。撤去積立も継続のリスクもありますが、特に喫緊で資金を必要としていないので、このまま持ち続けることに決めました。
やはり、売電単価が21円以下の発電所は査定も安いですね。この2基は直近売電を始めたばかりなので、ローンも減ってないですし、査定額だと赤字です。。。
0 件のコメント:
コメントを投稿