ソーシャルレンディングへの初参加はmaneoでした。
大体1年くらい経ちましたが、なかなかの利回りで満足していたところに、11月1日激震です。なんと一気に3件の延滞!
被弾したのは1件だけですが、maneoは割りと事業を選別している方だと思っていただけに残念です。
ということで、今までmaneoでやっていた分は、このままにして追加出資はしばらくおいておこうと思います。
次はSBIソーシャルレンディングに出資します。
SBIソーシャルレンディングを選んだ理由としては、不動産系の案件と発電系の案件を中心に運営されているというところです。
発電系は、FIT価格が下がっていますがまだ利益は出ますし、本件は36円認定なので割りと安心感があります。リスクは九州で出始めた抑制の煽りが来ないかどうかというところでしょうか。
ということで、早速「SBISLメガソーラーブリッジローンファンド18号」に投資してみました。
投資金額:10万
予想利回り:9%
投資期間:24ヶ月
実ってくれることを期待しています。
2018年11月21日水曜日
2018年11月13日火曜日
バイオマス発電の10月進捗報告
投稿が遅くなってしまいました。
9月の報告の際には、牛久の騒音問題の克服できそうだと、前進したかにみえましたが、
やはり、裏切らないアプライドサイエンスとみらいクリエイトです。
ここに来てというよりもう限界だったんだと思いますが、諦めてしまいました。
衝撃の「事業撤退」
進捗報告にすらならない報告
質疑に答えない運用
二転三転する計画
どれをとっても褒められるところが微塵もありません。当初からなかったですが。
結局理由は「経産省のバイオマス発電制度改正」が原因だと書いてありました。
なにが問題で推進できなくなったのか全く説明がされていません。むしろ今までの対応からすると、問題は事業側にあるように感じます。
今後の対応としては、以下2案あるそうですが、どちらも怪しさしか感じません。
・発電機の買い取り
二束三文なきがしてなりません。
・アプライドサイエンスがすすめる電池事業から得られる収益の分配
バイオの二の舞いになる可能性が非常に高いと感じます。確実な分配やその根拠を提示してもらいたいです。
まずは、この数年間何をやってきたのか、そして皆さんの投資金を正しく使っていたのか。これが説明されないことには、次の話を聞ける気がしません。
とりあえず、説明を受けるまでは以前教えていただいた訴訟サイトに1票を投じるしかないですね。
9月の報告の際には、牛久の騒音問題の克服できそうだと、前進したかにみえましたが、
やはり、裏切らないアプライドサイエンスとみらいクリエイトです。
ここに来てというよりもう限界だったんだと思いますが、諦めてしまいました。
衝撃の「事業撤退」
進捗報告にすらならない報告
質疑に答えない運用
二転三転する計画
どれをとっても褒められるところが微塵もありません。当初からなかったですが。
結局理由は「経産省のバイオマス発電制度改正」が原因だと書いてありました。
なにが問題で推進できなくなったのか全く説明がされていません。むしろ今までの対応からすると、問題は事業側にあるように感じます。
今後の対応としては、以下2案あるそうですが、どちらも怪しさしか感じません。
・発電機の買い取り
二束三文なきがしてなりません。
・アプライドサイエンスがすすめる電池事業から得られる収益の分配
バイオの二の舞いになる可能性が非常に高いと感じます。確実な分配やその根拠を提示してもらいたいです。
まずは、この数年間何をやってきたのか、そして皆さんの投資金を正しく使っていたのか。これが説明されないことには、次の話を聞ける気がしません。
とりあえず、説明を受けるまでは以前教えていただいた訴訟サイトに1票を投じるしかないですね。
液体バイオマス発電事業出資配当金未払いに関する集団訴訟(サイトクローズ2024/6/5確認)
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バイオマス発電
2018年11月4日日曜日
格安低速SIMの落とし穴(利用サービスの制限) 解決方法
格安SIMを使って、通信料のスマート化をされている方も多いと思います。
更に通信料の削減を行うために、DTISIMを利用することにしました。(格安低速SIMの落とし穴)
ですが、SIMを利用しているうちに通信できないサービスがあることに気が付きました。
今回は、試行錯誤の結果、通信できないサービスを通信できるようにする方法がわかりましたのでご紹介します。
まず、通信できないサービスとは、DTISIMの場合「ストリーミング系サービス」が利用できませんでした。もしかしたら他にもあるかもしれませんが。
これは想像ですが、通信できないサービスはプロバイダ側で制御されていると推測しています。SIMでサービス制御はできないとおもいますので、スマホー基地局は、サービスの種類に関係なく通信できていると思います。この前提であれば基地局から先のサーバ(ネットワーク機器)側で制御していると考えました。
ということは、サービスの種類を知れなくすれば通信できるのでは?という仮設からVPNを使ってみることにしました。
VPNを利用して通信の中身を見えなくすれば、サーバ側ではVPNサービスとして見えるはず。これを試してみたところ見事に「ストリーミング系サービス」が利用できました。
通信速度は500Kbpsから更に落ちて128Kbps程度になってしまいますが目的は達成することができます。
ただ、サービス側(DTI)があえて(しれっと)やっていることに対する抜け穴的な策なのでもしかしたら対策をされてしまうかもしれませんし、考えがあって制御しているかもしれませんので今回の方法はご参考程度に。。。
通信の公平性という意味でどちらが正しいのかはわかりません。。。
更に通信料の削減を行うために、DTISIMを利用することにしました。(格安低速SIMの落とし穴)
ですが、SIMを利用しているうちに通信できないサービスがあることに気が付きました。
今回は、試行錯誤の結果、通信できないサービスを通信できるようにする方法がわかりましたのでご紹介します。
まず、通信できないサービスとは、DTISIMの場合「ストリーミング系サービス」が利用できませんでした。もしかしたら他にもあるかもしれませんが。
これは想像ですが、通信できないサービスはプロバイダ側で制御されていると推測しています。SIMでサービス制御はできないとおもいますので、スマホー基地局は、サービスの種類に関係なく通信できていると思います。この前提であれば基地局から先のサーバ(ネットワーク機器)側で制御していると考えました。
ということは、サービスの種類を知れなくすれば通信できるのでは?という仮設からVPNを使ってみることにしました。
VPNを利用して通信の中身を見えなくすれば、サーバ側ではVPNサービスとして見えるはず。これを試してみたところ見事に「ストリーミング系サービス」が利用できました。
通信速度は500Kbpsから更に落ちて128Kbps程度になってしまいますが目的は達成することができます。
ただ、サービス側(DTI)があえて(しれっと)やっていることに対する抜け穴的な策なのでもしかしたら対策をされてしまうかもしれませんし、考えがあって制御しているかもしれませんので今回の方法はご参考程度に。。。
通信の公平性という意味でどちらが正しいのかはわかりません。。。
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