2024年10月13日日曜日

iPhone 16の価格を世界と日本で比較

iPhone 16が2024/9/20発売されました。新しいモデルが登場するたびに、私たちの関心はその価格に注目してしまいますね。特に、日本国内での価格と世界各国での価格を比較することは、消費者にとって非常に重要な情報です。ではiPhone 16の価格を日本と世界で比較し、その背景や市場の反応について考察していきます。


  • iPhone 16の基本情報

iPhone 16は、Appleが最新の技術を駆使して開発したスマートフォンです。新しいカメラ機能やプロセッサの性能向上、さらにはデザインの刷新が話題となっています。特に、カメラ機能の向上は多くのユーザーにとって魅力的なポイントです。これにより、より高品質な写真や動画が撮影できるようになりました。


  • 日本におけるiPhone 16の価格

日本でのiPhone 16の販売価格は124,800円となっています。この価格は、他国と比較してどのような位置づけにあるのでしょうか。日本の価格は、世界的に見ても比較的安価な部類に入るようです。実際、調査によると、日本のiPhone 16の価格は世界39の国・地域の中で3位に位置しています。これは、消費者にとって嬉しいニュースです。


  • 世界各国のiPhone 16の価格

世界各国のiPhone 16の価格を見てみると、アメリカでは約118,435円、中国では120,476円、ブラジルでは199,624円と、国によって大きな差があります。特に、ブラジルの価格は非常に高く、これは輸入税やその他の要因が影響していると考えられます。


  • 価格のトレンドと市場の反応

過去数年間のiPhoneの価格トレンドを見てみると、日本での価格は徐々に上昇していることがわかります。例えば、iPhone 12の価格は94,380円でしたが、iPhone 15と16では124,800円に達しています。この価格上昇は、技術の進化や市場の需要に応じたものと考えられます。


市場の反応も興味深いです。多くの消費者が新しい機能に期待を寄せている一方で、価格の上昇に対して懸念を示す声もあります。特に、若年層のユーザーにとっては、価格が高くなることが購入の障壁となることもあるでしょう。


  • まとめ

iPhone 16の価格を日本と世界で比較してみると、日本は比較的安価な市場であることがわかります。特に、アメリカや中国と比べても、価格は競争力があります。これにより、日本の消費者は新しい技術を手に入れやすくなっていますし、転売も横行しそうですね。しかし、価格の上昇トレンドには注意が必要です。今後の市場動向を見守りながら、賢い選択をしていきたいものです。


このように、iPhone 16の価格についての情報は、消費者にとって非常に重要です。こんな感じのまとめ記事が求められてそうであれば、コスト比較を挙げていこうと思います。


これらの情報を参考にしました。

[1] 株式会社MM総研 - 日本のiPhone販売価格は世界39の国・地域の中で安値水準 (https://www.m2ri.jp/release/detail.html?id=645)

[2] Web担当者Forum - iPhone 16の海外価格を比較! 日本は世界で3番目に安い国 (https://webtan.impress.co.jp/n/2024/09/17/47725)

[3] こどもとIT - 日本のiPhone 16シリーズの価格は世界と比べて安い? 高い? (https://edu.watch.impress.co.jp/docs/news/1622829.html)

[4] 日経クロステック - iPhoneの国内販売価格は世界で2~3番目に安い (https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/09768/)

2024年10月3日木曜日

ちまちまと投資金回収してくれるmaneo

 ソーシャルレンディングではSBI、チェンジ(太陽光)、maneoと痛い目を見てきています。

maneoが実はほそぼそと元金返済をしてくれています。

他のソシャレンは、

・SBIはバックがしっかりしているのか、投資金は全額返金してくれました。

・チェンジは破産し、管財人関与後、資産より負債額が大きく1円も戻ってきませんでした。
 戻ってきた方いらっしゃいます?


maneoは毎月元金をちまちまと返してくれています。

その額、月136円


現在の元金125,454円ですので、923ヶ月後には見事完済です。

77年後、自分はどうなっているのかと思い、あの頃からずっと考えて来ました。

今でも答えは変わっていません。墓の中です。(小泉さん風)

長期間にわたり回収作業を行ってくれているところを見ると、多少誠意は感じます。

1棟モノにチャレンジします。その3(完)

 前回(その2)、候補物件を見つけ、買付証明を出し、先方の回答を待つこと数日。

4000万を超えていたので、限度額で指値をしていましたし、1番手の方もいるとのことで、難しいかと思っていましたが、不動産屋さんからOKが届きました。

1番手の方が思いの外、強気な指値されてたようで不成立だったようです。

購入意思と前金を入れ、現金一括は不可能なので、前回融資査定だけで終わった滋賀銀行さんにご相談です。

滋賀銀行さんのジャストサポート(不動産担保型ローン)はWEBでほぼすべて完結なのですごく楽でした。仮審査→本審査まで1ヶ月くらいだったかと思います。

買付証明を出してから、2ヶ月で売買契約、登記申請までできました。その間売り主様へのご挨拶や現地確認を行い、非常にスムーズだったかと思います。


売り主様の他の物件も売りに出す予定があるようですので、物件がよく、融資余力があればまたお願いしますとお伝えして、初の1棟モノは終わりました。

なお、2週間後に初回の家賃振込がありましたので、事務手続きなども問題なく完遂できてよかったです。