いつものように遅れていた報告が届きました。
状況は好転することもなく、曇天です。
バイオ電力はあくまで販売業務を委託しただけであり、本件の原因はアプライドサイエンス(AS)にあると記載されています。また本事業頓挫に関する責任はないと明記もされています。
ASが撤退を表明したことで、急降下した事案ですが、最も身近にいてそれを指摘・阻止できなかったのも事実です。こちら側から見ると、ASだろうがバイオだろうがやることをやってほしい。それだけです。
未だに資金面の開示もありません。
令和元年は荒れそうです。